様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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スルッとKANSAI株式会社が実施しているPiTaPaというサービスに入ってみました。いつもスルッとKANSAIカードを購入していたのですが、割引があると分かったためです。このカードの特徴は
①非接触で改札を通過できる(ICOCAカードと同じ機能)
②料金後払い(クレジット処理なので、ICOCAカードと異なる)
③事前に登録した特定区間で割引がある。(京阪電鉄の場合)
④インターネットで会員情報の閲覧、変更ができる
⑤家族カードも作成できる

などのメリットがあります。特に③については、10回以上同じ区間で乗車すると11回目から5%割引があるようです。この割引の小ささは、鉄道会社ならではと思いますね。20回乗車しても2.5%の割引。ETCならもっと割引があるのにと思ってしまいました。

しかも、このカードは1年間使わなかったら、維持費用1050円を請求されるとのこと。固定費を顧客負担にしているのですね。割引のメリットは思ったほどないですが、私が利用している駅では、利用可の自動改札機が多いので、プリペイドカード購入をしなくてもいいので結構便利と思っています。

問題は、毎回、カードを出す必要あるんですね。本日、改札を通過しようとしたらこのカードは使えませんと遮断されました。おかしいなと思ってよく考えてみるとICOCAカードと同居した入れ物にいれたまま通過しようとしたためでした。こういった非接触のカードが増えると同じ現象が見られますね。便利なようで不便です。

新しいシステムを構築する時は、いろいろなケースを想定していないと誤作動やクレームが増大してしまいますね。こういった想像力が、企画する際には非常に重要だと改めて思った次第です。


【2005/10/06 22:16】 | 気付き
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