様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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本日、自分の手がけた情報システムを社内でリリースしました。
内容は、原価計算関連の情報なのですが、要件定義から入って基本設計、詳細設計、システム検証、とすべての工程に参画し、かなりエネルギーを投入しました。今回のシステム導入で、情報システムの構築とはどのように設計し、検証していくのかそのプロセスがわかり非常に勉強になりました。システム自体は、昨夏に完成していたのですが、一般ユーザー向けに編集してのリリースでした。自分なりの想いが入ってそれなりにできたのかなと思っています。

そのプロセスで重要なのは、要件定義だということを改めて認識しました。ここプロセスで、ほぼ何がしたいのかを明らかにしないと必要なプログラム機能が何か決定できず、費用がかさばるばかりなんですね。この重要性をユーザー側は、理解しておくべきです。ただ、意外とユーザーも自分の問題意識はもっているものの、それを解決する方法をもっていないものです。したがって、システム屋さんに期待するところは、そこへのアイデアなのですが、結局今回は、私が考えていた領域を超えるものが提案されてこなかったのが残念でした。

あとは、早くテーブルレイアウトをイメージすることですね。私は、この段階でいろんな漏れに気が付きました。

システム屋さんというのは、意見を言う人にどんどん負荷をかけて依頼してきます。ユーザー側から見ると、あまり仲良くなっても厳しいことがいえなくなってはいけないので、適度な距離を置くことをお奨めします。ただ、彼らの思考パターンは、理解しておかないと大きな間違いに早く気付けないでしょう。

もうこういった経験をすることはないかもと思って取り組んできましたが、本当にこの業務に携わることができ、様々な経験をさせていただいたことが非常に勉強になりました。

このシステムが社内で有効に活用されることを期待しています。

【2005/10/03 23:37】 | 管理会計
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