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本日の日経新聞土曜日版プラス1の特集に掲載された気になる言葉使いに興味をもちました。
1位になった言葉は、「○○でよろしかったでしょうか」である。
このフレーズは確かにコンビニエンスストアのレジでよく聞く言葉ですね。例えば、
「お弁当を温めてよろしかったでしょうか」とよく尋ねられます。私もなぜ、「お弁当を温めましょうか」とか、「お弁当を温めてよろしいでしょうか」と現在形にならないのかと以前からよく疑問を感じていました。これによく似た例が、「10000円からでよろしかったでしょうか」という表現。言外には、「小銭を出すつもりがないのね」「本当に精算をしてもいいのですね」という確認のために使っていると思われるが、この過去形の表現の場合、何となく小銭を早く出さないといけないという気分になります。また、この記事によると間違ったものを
頼んだり、出したりしたかなと、感じる人もいるようです。こんな些細なことどっちでもいいじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、世代間で違和感を持つ人がいることも事実ですね。

食品製造メーカーにとってもコンビニエンスストアは、商品の改廃や流通構造などあらゆる面で、影響を及ぼしていると感じていましたが店員の言葉使いも普及させてしまう一面も持っていることには気がつきませんでした。若者文化の起点になっているコンビニエンスストアは、こういった言葉使いの変化にも影響を与えているのかと思いました。流通側も、この影響力の大きさを自覚してもらい、店員の指導を行っていただきたいものですね。

なお、この調査は、インターネットで読者モニターに対して、予備調査34項目の候補の中から選択式でおこなったものである。有効回答は1122である。母数としてはある程度信頼できる数ですね。他にも、そうそうと感じるフレーズが多く掲載されています。

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【2005/10/01 23:04】 | 気付き
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