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バイオベンチャーであるそーせいが、英国のアラキスを約200億円以上で買収しようとしている。日本企業が、外国の企業を買収すること自体は、それほど大した話題ではないが、この事例の面白いところは、対価を株式交換で行っているところ。日経新聞によると、こういったケースは、今までに1件くらいしかないそうだ。

一般的に考え見ると、外国企業を買収する時に対価を自社株式にすると被買収企業の株主が、日本の為替変動リスクを追うことになる。それを受けてもらえるかどうか。もちろん、買収側の業績も影響するので営業赤字のそーせいの業績をどう見るのだろうか。興味があるM&Aの事例ですね。

日本企業のM&Aも活発になってきているのは、再編を促すきっかけとなります。今後、どんな案件が出てくるのか、いろんな手法を用いた事例が出てくるのを楽しみにしています。

【2005/08/02 07:51】 | 経営戦略
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