様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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総務省の調査で、男性人口がついに減少に転じた。2007年に日本の総人口が減少すると聞いていたが、その足音がだんだん大きくなってきた。人口が減少するということは、人の口数が少なくなること。当たり前のことであるが、口の中に入れるものを販売している業界にとっては、死活問題であり、とても重要です。特に男性によく売れている製品を販売している業界では、既にパイの奪い合いになっていることが、改めて確認されたことになる。その中でも企業が成長していくためには、
①同じ市場では、ライバル企業のシェアを奪う。
②市場とする対象地域を変えて、人口の増えている海外での販売を増やす。
③市場とする業種を変えて、異業種のマーケットに進出する。

まず、どれかを選択して、アクションを決めていかなければならない。つい、いいとこどりをして、あれもこれもと手を出したくなるところですが、自社が選択する道を明らかにすることで、逃げ道を少なくし、従業員の危機感を掻き立てさせることが大切でしょう。また、同じ①を選択するにしても、競争軸を変えたいと考えるのはどこの企業もいっしょ。挙句の果てには、値引き競争になって、体力のある会社に軍配が上がる。こういいった事例は山ほどあるが、本当は、体力勝負に持ち込む前に知恵を絞ることが重要ですね。

更に日本の人口のピラミッドをみると、50歳以上から女性人口が男性人口より多くなっている。これからの高齢化社会は、実は、このバイタリティあふれた年齢層の女性の動きがマーケットを左右するかもしれませんね。そんな予感がしました。
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【2005/07/27 23:50】 | マーケティング
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