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毎年、この時期になるとわが母校の動向が気になるものです。今年の夏の高校野球地方大会の結果は、この選抜ベスト4の神戸国際大付属に完敗。コールド負けでした。4回戦まで進んだのですが、相手が私立の競合だったのでどうしようもないですね。でも、ゲームはやってみないと分からないと思って僅かな期待をかけていました。結果は、想定の範囲内でした。

昔は、日経を除く新聞でしか確認できなかった地方大会。最近では、インターネットで世界中どこにいても、母校の勝敗を確認できます。勝ったからどうだというわけでもないのですが、毎日、県大会の結果を1試合1試合確認してしまいます。なぜ、これほどまでに、母校の動向が気になってしまうのか。改めて考えてみました。

自分が青年期を過ごした学校や地域、会社に入ってからでいうと特に最初に住んだ地域にすごく愛着を抱いてしまいます。特に、地方に行けば行くほどその傾向が強くなります。また、自分が精神的に未熟な時代であれば尚更です。反対に、大人になってしまえば、だんだんその愛着が薄くなってくるのは気のせいか。自分の育った地域と同じ場所に居住していれば別ですが、転勤族には、どうもその傾向が顕著になってしまうものです。

その時は、いやな先生や上司だと思っていても、卒業後や時間が経つとよかったと思えてしまう。そこには、何か変化が存在している。それは何かと考えてみると、自分や子供がその組織に帰属している間に成長しているからかも知れません。成長とは、その期間、帰属組織への愛着を高めているのかもと思いました。
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【2005/07/24 23:54】 | 組織行動
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成長とロイヤリティ
じゃっく
>成長とは、その期間、帰属組織への愛着を高めているのかもと思いました。

ハッとさせられるくだりです。
人材流出(転職)やコンプライアンス違反の発生など、会社へのロイヤリティー(愛着、忠誠心)が話題になる昨今。
人は成長していると感じられる分だけ愛着を高めるのだとしたら、、、、
自分の能力を提供し、その対価として給与を受け取るだけではロイヤリティは育まれないのかもしれません。

人材育成の重要性を改めて考えさせられます。


Big Voice
>自分の能力を提供し、その対価として給与を受け取るだけではロイヤリティは育まれないのかもしれません。

私の属している会社を見ると、とても給与だけで仕事をしているようには思えません。もし、給与だけなら、もうとっくにいいエサをもらいに退職してしまってもいいレベルだからです。

会社にロイヤリティを持たせるためには、給与以外の魅力を持った企業体である必要があるように思います。それが、経営者の魅力であってもいいし、その職場の雰囲気であってもいい。給与だけで動くのは、あまりにも動物的過ぎる気がしてなりません。


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コメント
この記事へのコメント
成長とロイヤリティ
>成長とは、その期間、帰属組織への愛着を高めているのかもと思いました。

ハッとさせられるくだりです。
人材流出(転職)やコンプライアンス違反の発生など、会社へのロイヤリティー(愛着、忠誠心)が話題になる昨今。
人は成長していると感じられる分だけ愛着を高めるのだとしたら、、、、
自分の能力を提供し、その対価として給与を受け取るだけではロイヤリティは育まれないのかもしれません。

人材育成の重要性を改めて考えさせられます。
2005/07/25(Mon) 22:22 | URL  | じゃっく #JalddpaA[ 編集]
>自分の能力を提供し、その対価として給与を受け取るだけではロイヤリティは育まれないのかもしれません。

私の属している会社を見ると、とても給与だけで仕事をしているようには思えません。もし、給与だけなら、もうとっくにいいエサをもらいに退職してしまってもいいレベルだからです。

会社にロイヤリティを持たせるためには、給与以外の魅力を持った企業体である必要があるように思います。それが、経営者の魅力であってもいいし、その職場の雰囲気であってもいい。給与だけで動くのは、あまりにも動物的過ぎる気がしてなりません。
2005/07/25(Mon) 23:22 | URL  | Big Voice #-[ 編集]
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