様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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自分の行っている業務は果たしてすべて必要だろうか。今日は、そんなことを考えた日でした。

工場の作業動作の研究や必要要員の算出をすると、2人で合計18時間かかっていた作業が本当は12時間だったり、不必要な動き、例えば、仮置き、再搬送、手待ちなど作業をしている人のムダな動きが如何に多いかを思い知らされた。

工場の作業に限らずホワイトカラーの仕事でも同じことがいえる。
①自分のアウトプットは何に生かされているのかよく知らずにやっている。
②昔からやっているから、この仕事をしている。
③作業にかかる前に全体像をイメージせずにとりか掛かっている。

こういった仕事をしていると、ムダなアウトプットを生み出している危険信号です。
構成している仕事の要素の把握と、その中でボトルネックとなっている要素を切り分け、作業にかかる前に自分で考えることが重要であると痛感した。

そこで、自分のつけている付加価値とは何かを客観的な視点から改めて考えて、仕事を始める前にまず、
A.そもそも、その仕事は本当に必要か
B.何のためにその作業を行っているか自分が理解しているか
C.部下に仕事をさせようとした場合は、相手が納得するまで議論しているか。
といった、ゼロベースで考えることが大切ですね。意外と、昔からやっているからとか、安易な理由でムダな仕事をたくさんしているかもしれません。

思い込みは、ちょっとした視点の変更で気がつくことが多いものです。
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【2005/07/08 22:22】 | ビジネスプロセス
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