様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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四半期決算になってから、進捗報告の回数が増えて、乖離要因の解析に苦しむ日々が増加しました。本日もその影響で午前様。管理会計を担当するセクションなら、当然の事なのかもしれませんが、それにしても、細かい差異要因の突っ込みがあると業務が増えますね。

乖離要因の分析も、その結果がアクションに結びつくのなら、非常に意味があって、やりがいもあります。しかし、要因を知った後、「そうなんだ」といって何も指示しない。そんな方には、数字を見せたくなくなってしまいますね。

本来は、主要因をつかまえて、その改善策を考えるものですが、皆さんの会社にそういった細かいところばかりに目がいく方はいませんか?得てして、そんな方の発言が、多くのスタッフの残業を発生させたりするものです。本人は気づいていないことも多いですが。

私が考えるに、本当に重要なことは、出力された数字を明日の経営活動に結び付けられるか否かだと思うのです。決して過去業績の社内査定屋になってはいけないことです。経営者は、ビジョンを出すことはもちろん重要ですが、改善策のヒントの一つでも提案できる、そんな小さなアイデアを出すことも大切な職務だと日々感じております。

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【2005/07/06 02:37】 | 管理会計
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