様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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吉本で横山やすし、西川きよしのマネージャーを8年半勤めたことのある元常務取締役の木村政雄氏をご存知の方は、多いかもしれません。最近では、「みのもんたの朝スバッ!」に出演するなどテレビ等の露出頻度も上がっていますね。私は、大学院で、はじめてこの方の名前を知ったのですが、岡八郎や船場太郎に見切りをつけたときのことについてインタビューしたビデオを講義で見たことをふと思い出しました。そこで手にした書籍が表題の「35歳革命」です。

私は、現在39歳と、このタイトルより4歳上ですが、ちょうど、この年齢に社会人大学人を受験しようと考え、行動を起こしたので興味を引かれて購入しました。このままでいいのかと思い悩んでいた時に、アクセルを床まで踏んだ自分の体験とオーバーラップし、非常に共感しました。ビジネスにおける自分のとるべき姿勢を考えさせてくれます。

この中で取り上げられていたことに、「おとな」と「おっさん」はわずかな差というフレーズです。ここでいう「おっさん」とは、自助努力を失った輝きのない状態を指しています。女性でいうなら「おばさん」に相当します。世の中の動きのいち早く捉える風俗の世界でも、35歳という年齢で分岐点があるそうで、若さだけでは勝負できないため、そこから先は「熟女」にカテゴライズされるようです。ただし、若さだけでない何がしの魅力がある方のみに限定された分類なようです。

つまり、どんな世界でも努力をしていないとやがて落ち目になるということ。木村氏も「人は落ちかけると早い」と指摘していましたので、先ほど示した岡八郎や船場太郎の例が目に浮かびました。こんな上司がいたらさぞ怖いだろうなと思った次第。

大学時代に早くから「おっさん」呼ばわりされていた私もかなり危機感をもちました。

35歳革命―仕事のカベにぶつかった時に読む本 木村政雄(2005) 大和書房
\1400

35歳革命―仕事のカベにぶつかった時に読む本

【2005/06/04 15:25】 | 組織行動
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