様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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 先日の衆議院総選挙で民主党が308議席で圧勝。自民党の議席を根こそぎ剥ぎ取りました。
この衆議院選挙と同時に実施される国民審査について、投票した人はどれだけ理解していただろうか?日経新聞の31日の結果を見ると以下の通りでした。
  那須 弘平 信任:61,950,605票 罷免:4,988,562票
  涌井 紀夫 信任:61,763,059票 罷免:5,176,090票
 田原 睦夫 信任:62,575,038票 罷免:4,364,116票
 近藤 崇晴 信任:62,835,628票 罷免:4,103,537票
  宮川 光治 信任:62,925,016票 罷免:4,014,158票
 桜井 龍子 信任:62,282,623票 罷免:4,656,462票
 竹内 行夫 信任:62,443,553票 罷免:4,495,571票
 竹崎 博允 信任:62,754,264票 罷免:4,184,902票
 金築 誠志 信任:62,627,434票 罷免:4,311,693票

この結果を見て、少し違和感があると思った人は何人いたでしょうか?
最初の那須さんと涌井さんの罷免投票が非常に高いと思いませんか?

実は、この2名については、意見広告が、選挙3日前に出されており、一票の不平等を容認した裁判官なのです。私は2009年8月27日付日経新聞の28面に掲載されているのを見ました。珍しい広告だったので、興味深かったです。この意見広告もよくできていて、投票者が一目で分かりやすくした形になっていました。結果だけを見ると、約50万~100万票くらいが、罷免の×つけた可能性があるように思います。

内容はともかく、広告の掲載時期、表示の仕方が、投票に影響するひとつの例ですね。




【2009/09/01 21:27】 | 管理会計
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