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本日、友人とお話していて、面白いトピックスを耳にした。それは、清原選手のヘルメットについてである。5月11日のオリックス戦で山口投手から頭部死球を受けた際、ヘルメットの塗装がはがれ落ち、それが、青色だったのがなぜかという話題です。

色が「青」と聞いて、ピンと来た人もあるかもしれませんが、それが、西武時代に清原選手が愛用していたヘルメットだったことです。また、それだけではなく、そのヘルメットがかつて、野村克也氏が西武時代に使用していたものだったというのです。この話の付加価値性があるところは、以下のことが考えられる。
①あの番長清原選手が対象であったこと
②3億円を稼いでいるバッターでも、過去に偉大な業績をもった人にすがる。
③入団20年目にして、未だに一つの道具を使い続けているという事実。

私は、この話を聞いて、道具を大切にする素晴らしい選手ということよりも、意外と過去に捉われる選手であると思った。同時に、清原選手が、いい素質に恵まれながら、なぜ未だに無冠なのが分かるような気がした。
その理由として、自分が努力をしておらず自信がないために、過去にすごく努力した野村克也氏を払拭することができず、幻影にすがるように見えるからだ。野村克也氏以上の努力をしていれば、そんなヘルメットに拘る必要はないはずですよね。
 ビジネスの世界も同様で、有名大学をでて、いい素質をもっていても、そのままあぐらをかいていたら、いつまで経ってもいい業績は得られないでしょう。そして、いい先輩のおこぼれにすがり付いている人ってそんなに魅力を感じないですよね。入社時は、イキがよかったのに、今は。。。なんていわれないためにも、地道でコツコツとした努力が大切だということをこの年にして改めて思う次第である。

【2005/06/15 23:50】 | スポーツ
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