様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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製造業で現場でいつも考えていることは作業の合理化。
合理化のメリットは、コストダウンに繋がれば、経営者は喜ぶが、それ以上に作業者自身が楽になったり、安全になったり、創造的に生きることができたりすることにある。

 近年、オートメーションが当たり前となっているこのご時勢に監視作業はつき物です。この監視作業から如何にヒトを分離するのか、これが、合理化できるか否か分岐点となる場合が多い。

3人で行っている作業は2人に、2人で行っている作業は1人に、1人で行っている作業は無人に。という風に、ヒトの生産性を上げるためには、少ない人員でできるようにすることが一番効果的。この合理化を進めようとするためには次の3点を考えると、合理化をできる可能性が広がるという話を聞いた。

①過去にどのような異常を発見したか(異常傾向の判断基準)
②どうしても複数の人員でしないといけない作業は何か。(律即条件の明確化)
③1人で複数の仕事ができるようになること(多能工化の促進)

この3つを誰が見てもわかるように「見える化」していくと一気に合理化が進むかもしれません。奥が深い話である。

【2005/07/01 21:49】 | ビジネスプロセス
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