様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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私の洗濯機は、10年前に購入した全自動洗濯機の三洋「ひまわり」。この洗濯機は機能面では特に不自由していることはなかったのですが、屋外においていたので、ふたや外観が紫外線で劣化し、パネルのはがれ、表面のヒビなど、だんだんひどくなってきていました。そこで思い切って、洗濯機を更新することにしました。

土日の休みに店頭にいって、いろんな洗濯機を見ましたが、私が重視した部分は以下の4つ。
①部屋が狭いので、スリムなタイプ
②社宅生活なので、夜間でも選択できるように低騒音
③乾燥機付きの洗濯機
④10年に1度の買い物なので、後悔しない
こういった商品を買いたいと思っていました。あとは、以前に所有していた洗濯機の機能は最低限保持したいというものでした。

購入時には、特に①のスリムなタイムを優先して、東芝のドラム式洗濯乾燥機TW-150SVCを購入しました。値段的には、かなり高価な買い物で、15万円を超える金額となりました。スリムなドラム式洗濯乾燥機を選んでいたので、よく売れる大容量の洗濯ができるTW-150VCより3万円ほど高い金額となってしまいました。やはり、量産の効果は大きいのですね。この洗濯機TW-150SVCは、私が想像した以上に低騒音。部屋の中にいても、洗濯しているのかどうか分からないくらい静かです。この機能の優秀さには、本当に驚きます。音がするのは、最後の脱水時間のみです。あとの洗濯、すすぎ時間等は、よく聴いていないときこえないくらい静かです。テレビをつけていたら、洗濯しているのかどうか分からないほどです。ドラム式も洗濯機能が十分にあることも確認できましたので、敢えて、気になる点といえば、液体洗剤を推奨していることかな。その点を割り引いても機能面は優れていると思いました。

多分、東芝の技術者は、騒音が出る部分を解析して、一つ一つつぶしていったのだろうと思いました。少なくとも
1.音がでないようにする(音源を絶つ)
2.音がもれないようにする(密閉度を上げる)
3.音の質を気にならない音にする(不快感のない音にする)
などの工夫がなされているような気がします。

最近の公害は、昔の大気汚染や水質汚濁より、騒音や振動、異臭の方が問題になる世の中。そういった動きをうまくつかんだ商品であると思いました。そんな努力の賜物ですね。日本の技術も捨てたものではないですね。

高価な買い物だったので大切に使っていきたい消費財です。

【2006/09/15 01:54】 | マーケティング
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