様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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整理整頓とは、一体どのような状態を表すのか。小学校の時に、担任の教師から、自分の机や教室は整理しましょうとか、よく指導されました。この時には、あるべき姿というのはあまり描かなかったですが、今、改めて整理整頓するにはどうしたらいいかということを聞くと本当に身にしみますね。

ある知人曰く、整理整頓とは以下の状態になっていることを指しているという。
①仕事がし易くなっている
②人がケガをしない
③異常がすぐにわかる

彼から言わせると、書類や工具をさがすために時間を費やしている状態やつまずいて扱けたりする場所は、整理整頓しているとは呼ばないようだ。また、正常と異常の判別がつかないことも整理整頓しているとも呼ばないのだ。潜在化している問題点を顕在化して、「見える化」する。整理整頓もその一つのツールだったんですね。自分の身の回りを考えてみると、心当たりあることばかりです。皆さんは、いかがでしょうか?

その時のチェックポイントも教えていただきました。
A.ほしいものがすぐに取り出せる
B.使ったものを元に戻している
自分のいるオフィスのことを考えてみても、意外と継続してできないことが多いんです。例えば、机周りの整理整頓の例でいうと、以下の要領で区分するという。
1.広い場所に線を1本引き、右が要るもの、左が要らないものを置くスペースにする。
2.自分の机の上や引き出しの中にあるものを一旦すべて出して、要る要らない区別を行い、本当に要るものだけを残す
3.本当に必要なものは、元に戻す場所を決めて定置管理をする

3については、ある看護婦の先輩が、使ったものを元に戻さない人が多いといっていた言葉がふと思い浮かびました。近年、医療事故や製品回収に至る事故がよく起こっていることに何らかの関連があるかもしれないとも思いました。

整理整頓一つとっても、「見える化」するという一つの論理があり、広く応用が効くことを改めて知らされました。今週末にオフィスや自宅の整理整頓をしようと改めて決意した次第です。

【2005/06/30 21:39】 | ビジネスプロセス
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