様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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大量のデータをハンドリングし、差異要因分析を行う日々が続いています。データをハンドリングできるメンバーは、社内で数人。本当にごく少数。データウェアハウスを構築して、オープンリソースになっていても、結局ハンドリングできる人は、限られたメンバーになってしまうのかなと思っています。

この要因分析、一体何のために行っているかというと、ある経営者に対しての手持ち資料用です。本来、差異要因分析とは、次のアクションを間違わないために行うべきもののはず。ところが、今行っている作業は、ものすごく内向きの作業で、日に当たるものかどうかわからない密林をさ迷うような作業です。顧客に対するアクションや従業員に対する動機付けに利用されるのなら意味があるのですが、上司に対する手持ち資料のためだけに、費目別に何人もの社員が大量の分析を行っています。

社員の大切な労働時間を、内向きな作業だけにとられてしまうのは本当に疑問に思う次第です。自分が、指示をする立場になった時には、肝に銘じておきたい内容です。

【2006/06/22 02:31】 | 管理会計
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