様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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最近、ベストセラーになっている「食品の裏側」を購入。私も同じ業界に携わっているので、非常に興味がありました。

添加物商社のトップセールスマンだった安部司さんは、如何に添加物を使用させるかというアイデアを次々だして注文を獲得してきたようです。製造現場に入り込んで、顧客の問題を聞きだし、それを解決するための手段として、添加物を提案していきました。この人もソリューション営業を行っていたんですね。どこの世界でも、トップセールスマンは、こういった営業ができないと務まらないのかな。

その彼が、食品製造業と添加物の関係をこの書籍で赤裸々に語っています。知識不足のため事実誤認の部分もありますね。表現が、製造業者にとってネガティブな記載方法をとっているのが気になりました。情報公開が必要と述べていますが、それが間違った理解のさせ方をしていれば、本当の公開とはいえないですね。ここで取り上げられた食肉業界、添加物卸は、相当怒っているのではないでしょうか?

自分で開発した商品(ミートボール)を自分の子供が食べている姿を見て、会社を辞める決心をしたそうな。ほんとかいなと思いながら読みました。

確かに、食品添加物は、あらゆるところで使用されています。その実態を理解するうえでは貢献しているといえるでしょう。ただ、事実誤認だけはいけませんね。少し情報公開の仕方に偏りがあり問題が残る内容です。

【2006/06/19 23:28】 | 気付き
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