様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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本日は、信楽町にいく用事があったので、宇治川ラインを久々に通りました。川辺を見ると、つりをしている人でいっぱい。窓を開けて通過すると涼しい風で非常に気持ちがよかったです。天ヶ瀬ダムを通過して、307号線にでると、新緑で覆われていました。丁度お茶のシーズンで、きれいな山型に刈り込まれている茶園が美しかったです。

この山に囲まれた信楽町の人口は、15,000人。小さな町です。陶芸産業が有名ですが、それ以外にあまり産業が発達していないので、少し寂れつつあるかなという印象です。たまに、観光で訪問するのには丁度いいのですが、実際に居住するとなると、不便な町ですね。

この地域の特徴は、信楽焼に代表される焼き物と紫香楽宮跡といった遺跡、そして、朝宮地区は、1200年の歴史を持つお茶の産地。朝宮茶は今でも天皇家に献上されているようです。陶芸では狸の焼き物は有名ですね。あとは、ゴルフ場などの観光収入くらいかな。

信楽町は、平成の大合併で、水口町、土山町、甲賀町、甲南町と合わせて甲賀市に統合されたようです。合併協議会のHPを見ると、この周辺の状況が垣間見えます。実は人口の大半は水口町。お茶の生産量は、朝宮で有名な信楽町より土山町の方が多いとか、大半の観光収入は信楽町からでていることが分かります。

自然が多くていい町なので、都市計画と少子化対策を同時に解決できる妙案が企画されることを期待しています。


【2006/06/03 23:28】 | 余暇
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