様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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本来、財務会計、管理会計を問わず、自分の属している企業業績に関心があって、どのようにすれば、業績が伸びるのか、或いは工程改善ができるのかを考えるのが私の常識。ところが、私の属している企業では、どうやら、財務会計系のメンバーには、会社業績に関心が薄いという印象が拭えないです。例えば、担当者は、勘定科目割り。自分の担当している勘定については、非常に詳しいが、合計を足した、B/S、P/Lには関心が薄い。人間、自分個人の責任を離れると意識が薄くなるのは仕方がないが、この状態は非常にまずいと思っています。小さな企業では、経理担当者というのは、企業内で起こっている現象を一番客観的に捉まえているのが当たり前なのですが、どうやら、私は別世界にいるような気分です。勘定は計算できるが、事業内容を説明できないといった現象も起こっています。
自ら企業業績に貢献できることが少ないことも要因の一つにあるのですが、実績系と予算系との区分を分けてしまっている組織の問題かもしれません。考えてみたら、予算系は、将来に目を向けているのに対して、実績系は、過去しか見ていません。つまり、次に何をすればいいのかとうアクションを創造しにくい組織構造になっているのです。
過去を反省して常に未来へ創造できる視点を養って欲しいものです。

【2006/03/21 08:40】 | 管理会計
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