様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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本日は、途中で仕事を切り上げて、同窓会イベントに参加。めったに聞くことができないヘッドハンターのお話です。普段お会いすることもないヘッドハンターという特殊なお仕事をしている人たちの価値観の一部をライブで聞くことができ、充実した1日を過ごすことができました。講演いただきました縄文アソシエイツの古田英明社長ありがとうございました。

古田さんの講演の中で印象に残ったところが3点。
①50歳になって初めてわかることがあるようです。
古田さんは、50歳にならないと考えられないことや気づかないことがあるとのこと。多分、古田さんだから、その50歳で見つけられたのであって、凡人なら一生気付かないこともあるのかなと思った次第。年の功をないがしろにしてはいけなく、聞く耳をもつように心がけるように思った次第。

②ヘッドハンターは転職したがっている人を求めない。
多くの資格を一生懸命集めても、ヘッドハンターは、興味を持たないとのこと。むしろ、今の仕事をどれだけ一生懸命取り組んでいるのかがポイント。彼の言葉でいうと、勉強する時間があれば、あと1本多くお客様に会うことを勧めています。何だか少し違和感がありましたが、よく考えるとその通りのような気がします。今の仕事を一生懸命できない人が新しい職場で、いい仕事ができる可能性が少ないという論理も頷けます。

③人の上に立つ心構えができているか。
この問いかけについて、私自身明確な答えを用意できませんでした。自分なりの考えを、言葉で表し伝えていく。一種の哲学的な考えを持たないと、人を動かすことができないのかなと解釈しました。論理だけでは人は動かない。このことは、もう少し勉強しようと動機付けられました。

ヘッドハンターの目の付け所は、表面に現れている部分ではなく、海面下にある、心と体の部分にあること。そして、その部分の大きさは簡単には大きくならず、日頃の努力が影響を与えるのかなと思った次第です。この話を聞いて安易な転職が一番危険と思いました。

【2006/02/08 23:55】 | 組織行動
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カンブリア宮殿:5月29日 21.00~(テレビ東京系) カリスマヘッドハンターに聞く、『ニッポン企業のリーダー像』とは?古田英明 氏 (ヘッドハンター/縄文アソシエイツ株式会社代表取締役) 表題の通りです。視聴or録画をお勧め。↓本日のOAの参考ブログ自分ブラン.
2006/05/29(Mon) 12:07:28 |  ヒューマネットの専務が思ったり食べたり怒ったり
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