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読売テレビで放送されていた「世界一受けたい授業」でヤンキースの松井秀喜さんが先生として出演しているのを見ました。巨人時代から、松井選手は、いつも前年の実績を上回る成績をあげているので、凄いなと思っていましたが、なぜそれが実現できるのかを知ることができました。

彼が人より努力しているのはもちろんのことですが、特に凄いと思ったところは次の4点。
一つ目は、記憶力です。過去に対戦したピッチャーの投球内容を覚えているようです。このピッチャーからはストレートをホームランしたとか。カーブで三振したとか。その記憶が次の打席に活かされるのだそうです。

二つ目は、シーズンが終わったら、自分の全打席、守備のビデオを見て反省するのだそうです。客観的にビデオを見ると、試合の時に思っているのと違った部分を発見するのだそうです。例えば、バットの軌道がもっと後ろからでていると思っても、実は、かなり前からでているとか、試合中にイメージするのと全く異なることに気づくそうです。自分の主観的な思い込みを払拭するために、自分で客観的な分析を行っていることが、彼が毎年成長できる源泉だなと思った次第。

三つ目は、そのビデオを見て、反省した後は、大きな目標を持つこと。自分の改善すべき点を見つけたらそれを踏まえて、もっと大きな目標を持つようにしているのだそうです。来年はこれをやろうと決心するから、翌年の活動する意欲が湧いてくるのかもしれません。経営でいうなら事業計画見たいなものですね。

四つ目は、毎回同じことをしていることです。打席に入る時、ネクストサークルで待っているときなど、必ず同じ動作を行っています。例えば、打席に入る時は、左足から入り、バットの向きを確認するなど、必ずすることがあるのです。同じことが出来ないことが緊張している証拠で正常でないと思っているのです。

この4点は、一つ一つ考えてみればそんなに難しくないこと。ただ毎回続けることが難しいのだそうです。松井選手も、自分は天才だと思っていないところが、実は凄いのかもしれません。小さな努力の積み上げが今の成績に繋がっているのかもしれません。

【2006/02/04 22:46】 | スポーツ
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私も見てました
すぎた
こんにちは。
私もそれ見てました。
自分の仕事をどれだけ記憶しているか、というのを思わず自問自答しました。
自分のキャリアをきちんと心に刻んでいくことの大事さにはっとしました。


Big Voice
すぎたさま

こんにちは。いつも見ていただきありがとうございます。
>自分の仕事をどれだけ記憶しているか、というのを思わず自問自答しました。
松井選手の場合は、意識せずに覚えているそうですが、私には、意識をしないと覚えられませんね。


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この記事へのコメント
私も見てました
こんにちは。
私もそれ見てました。
自分の仕事をどれだけ記憶しているか、というのを思わず自問自答しました。
自分のキャリアをきちんと心に刻んでいくことの大事さにはっとしました。
2006/02/05(Sun) 09:32 | URL  | すぎた #0/0jGrq.[ 編集]
すぎたさま

こんにちは。いつも見ていただきありがとうございます。
>自分の仕事をどれだけ記憶しているか、というのを思わず自問自答しました。
松井選手の場合は、意識せずに覚えているそうですが、私には、意識をしないと覚えられませんね。
2006/02/06(Mon) 08:01 | URL  | Big Voice #-[ 編集]
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