様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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本日の日経新聞の朝刊に「格差論争」について報道されていました。参議院予算委員会で、小泉首相は、「格差が出ることが悪いこととは思わない。どの時代にの成功する人、しない人はいる。負け組にチャンスをたくさん提供する社会が小泉改革の進む道。戦って敗れた負け組は褒められるべきで、むしろ闘おうとしない人が問題。」と発言しています。

この点に関して、全く同感です。努力もしないで、不平等というのは、全くお門違い。肝心なところは、どんな努力をしているのかがポイントで、勝ち組、負け組と見られるのは結果の問題。プロセスがないものに結果を問うても意味がないと考えます。自分は、どんなことで付加価値を付けられているのかを改めて考え、実行していくことが大切です。

国や地方公共団体は、個人が努力するプロセスが起こるような支援策を考えていくべきだと思います。弱者を支援しないというのではなく、チャンスの機会を平等に与えていくことが大切と思いました。

ライブドア事件以来、急に、改革一本やりでいいのかという議論が起こっているのにいささか疑問を感じた次第です。

【2006/02/02 23:32】 | 組織行動
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