様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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自分が好意に思っている人の意見をよく取り入れたりすることはよくあること。CialdiniのいうLikingとは、この好意的な思考を商売や社会活動に活かすことです。

人が好意を持つ条件とは何か?恋愛とは少し異なる点はあるが、基本的な要件は同じです。自分の経歴や趣味が同じであると武器の威力が高まるのです。車のセールスマンがトランクルームにあるゴルフバックをみて、ゴルフのお話をしたりするものこの影響を行使したいためです。また、保険会社のセールスマンなら、自分の年齢や宗教、喫煙の習慣などが相手と似ていると、顧客は保険の契約を締結しやすいとのことです。不思議なものですね。自分に似ていると自然と相手に好意を持つ傾向があるなんて知りませんでした。セールスマンなら、明日からでも実行できることですね。是非試してみましょう。顧客に気に入られようとする努力が活かされることは心理学的にも立証されているんですね。

自分の知っているものやその人の身体的特徴が要因となることもあるようです。例えば、私が良く行うことは、お店の勤めるお姉さんが美人だった場合。この人をみるためにわざわざ出向いたりしますね。不細工なお姉さんよりも美人のお姉さんの方が、好意をもちますね。これは避けがたい事実。最近のNHKのアナウンサーもベッピンになってきたこともこの影響力を行使したいためでしょうか?

いずれにしても、相手と共通する何かをもったり、類似するものがあるとその影響力が高まるのは事実なようです。私も、顔も知らない人でも同窓生や同じ会社の人なら、好意をもってしまうのは、こういったことが要因なんだと、改めて認識しました。

【2006/01/14 01:33】 | マーケティング
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