様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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本日は、二人の娘と約束していた映画に行ってきました。毎週日曜日の朝8時半に放送されている娘の大好きなアニメ「ふたりはプリキュア」の上映版です。テレビでは30分完結版ですが、映画では、80分ものになっていました。単純に娘と同じ視点で見ていては、時間の無駄なので、このアニメがなぜうけているのかという視点で見るようにしました。

このアニメは、少女向けなのに「ヒロイン」タイプではなく「ヒーロー」もの。パターンでいえばウルトラマン型ですね。そしていつもテーマを教訓染みた内容としているのが特徴です。映画では「友情」がテーマでした。話題としては、少女たちの身の回りでよくある出来事を取り上げています。基本的なストーリーは、悪者がやってきて、そのピンチを助けるために、決まり文句を唱えて戦士に変身し、最後に、サンダー・ストームという特別な光線で相手をやっつけるというパターンです。いつも1パターンなので、安心してみていられるというメリットがあります。水戸黄門とも共通の部分がありますね。

特徴的な素材は、フリルの付いたかわいい衣装のほかに、ラクロスというマイナーなスポーツ、カード、携帯電話、トランプといった現代少女の興味を引くものを使っています。娘にこのアニメのどこがいいのかを尋ねると、主人公であるなぎさのおちょけたところだと言います。単純な戦士ストーリーに加えて、少女ギャグを入れ、滑稽な表情を見せるところが魅力的に映るのかもしれません。

というところで、プリキュアの受けている要因は、

1.ストーリーの分かり易さ
2.衣装がかわいい
3.かわいいけどお茶目な主人公
4.親が見ても倫理的に違和感がないところ
5.ターゲット読者(視聴者)の年齢層が明確なところ

がポイントだと思いました。
この作品をみて、原作の東堂いづみさんがどんな方なのか非常に興味がわきました。年齢がそこそこいっておれば、その分析力を伺ってみたいですね。

【2006/01/04 17:43】 | マーケティング
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