様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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今年の正月は、天気もよく、外出するのでも快適に過ごすことができました。食事をするのでも買い物をするのでもCVSや大手スーパーも開いているので不自由することがなくなりました。反対に、季節感が乏しくなったということなのでしょうね。

今日は、イオンに買い物でかけましたが、混んでいるところは、衣類と子供向けの商品が多いところだけです。果たして、この正月向けコーナーのためだけに他のエリアも開店する意義があるのか疑問にも思ってしまいます。メーカーが休みであるために、在庫を持つリスクが大きく、あまり利益がでるようには思えません。福袋がそのリスクヘッジ機能になっているのかもしれませんが、売れ残りは、非常に怖いですね。店舗によって異なるのかもしれませんが、私の訪れたジャスコ三木店には、それ程、盛況感を持ちませんでした。テナントとして入っているところも、お付き合いで開店している状況です。正月に営業すると、反ってマイナスになることも多いように感じました。

顧客は本当にスーパーの正月営業を望んでいるのかと疑問に思った次第。売り手側の思い込みなのではと思ってしまいます。

年間、ダラダラと販売活動するのではなく、営業と休業のメリハリをもって、テンションを持つことの方が、従業員のモチベーションも上がるような気がしてなりません。顧客重視とはいえ、最終的に利益につながらないような活動であるなら、敢えて積極的に行うべきことでもないと思います。365日ずっと休みのないコンビニの登場で、スーパーのあるべき姿が変わってしまったような気がします。

【2006/01/02 21:11】 | マーケティング
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