様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も残すところあと1ヶ月。いつもこの時期になると、流行語大賞、重大ニュースなどの過去1年を振り返る記事が報道されますね。私も、1年を振り返るということは、意外と重要かなと思うようになったのは翌年度の予算編成を行うようになってからです。財務目標を決める上で、過去を振り返る作業なしで行ってはならないということです。過去に失敗をやり続けている場合は、この反省を予算に盛り込まないといけない。その反省を無視して、予算なんてありえないですね。

政府の予算編成を見ていると、政府方針が出るまでが大きな山場みたいなもの。会社で言うと、経営企画が出す編成方針案ですかね。予算編成には、多大なエネルギーがかかるものです。この作業を無駄にしないためには、押し付けではなく、きっちり議論し、双方が納得した数値となることが大切だと思います。

小さな積み上げから作成するのか、それとも、トップダウンで、増収増益の数値ありきにするのか、それによって、これからの作業が大きく変わります。いずれにしても、振り回されないようにしっかり提案してくことが大切だと思って、編成作業に臨みたいと思います。

【2005/12/01 21:37】 | 管理会計
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。