様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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日本経済新聞社が行った2004年度日本の小売業調査によると、食品部門で相変わらず強いのがセブンイレブン。前年に引き続き首位をキープし、売上高も3.5%伸びています。セブンイレブンの動向は、以下に並ぶ会社に大きく影響を及ぼしているのは、このブログで何回か取り上げました。この実態調査で、以外と検討していると思ったのが、ライフコーポレーション。店舗数は、188店とそんなに多くないのですが、近畿圏104店 (大阪府80店、兵庫県 8店、京都府10店、奈良県 6店)、首都圏84店(東京都45店、埼玉県16店、千葉県12店、神奈川県11店)と人口の多い大都市に集中して出店している食品スーパーです。ここの企業理念のHPを見ていると、ユニークな言葉がありました。

「私利私欲・利権におぼれることなく、”常に人の幸せ”を願い続ける」という高い使命感(=「高い志」)をもって人々とのふれ合いから生まれる相互信頼を何よりも大切にして仕事に取り組みます。

通常企業理念のサイトに「私利私欲・利権」という言葉はあまり使いませんよね。清水信次社長の想いがこめられているだろうと思います。ただ、この企業の購買担当の方は、かなり、この言葉の重みを感じているでしょうね。ひょっとして、こういったクリーンな風土が社内にあるのが業績に影響しているのかもしれませんね。

<参考>
順位                2004年
当前            業態  売上高 伸び率 売上比率
1 1 セブン―イレブンジャパン コ  1,786,705  3.5  73.2
2 2 ローソン         コ  1,111,190  4.1  83.6
3 3 イオン          ス   932,608  6.8  56.5
4 4 ファミリーマート     コ   671,917  3.7  67.3
5 5 イトーヨーカ堂      ス   663,184  1.6  45.6
6 7 サークルKサンクス    コ   593,382  ―   65.4
7 6 ダイエー         ス   679,314 ▲5.1  59.1
8 9 ユニー          ス   393,453  0.2 57.5
9 11 ライフコーポレーション ス   293,027  4.5 80.4
10 10 マルエツ        ス   288,553 ▲2.1  91.1


【2005/12/01 00:26】 | マーケティング
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ライフコーポレーション北野田店)株式会社ライフコーポレーション(''LIFE CORPORATION'')は、関東地方、近畿地方を中心に店舗(2005年現在188店舗)を持つ大手食品スーパーマーケットチェーンストア|チェーンである。東京証券取引所第一部上場。.wikilis{font-size:10
2007/02/08(Thu) 20:25:54 |  いろんな会社を調べてます。
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