様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨晩の深夜に、ひょいとテレビをつけてみたら、「朝まで生テレビ」を放映していました。学生時代はよく夜更かしをしていたので見ていたのですが、最近はこの番組の存在を知りませんでした。毎月1回金曜日の夜に放映しているんですね。久々だったので思わず、見入ってしまいました。いまでも少し眠いです。。。ただ、ここで出演してくる方の特徴は、「オレがオレが」と、自己主張タイプの人間が多く、相手の意見を尊重しない傾向が強いのは、昔と変わらないですね。

出演者はご自身が用意してきたバックデータを元にコメントしている方が多かったです。論理的に説明できている人のコメントを聞いていると気持ちが良いですね。ただ、話の切り出し方が唐突な方、論点をすりかえる方、「でも」・「しかし」で話を切り出す方、横柄な姿勢をしてコメントしている方、最後まで人の話を聞かない方、など聞いていて不愉快に感じることもしばしば。上手に議論することができない人を集めてしまっているのかなあと思ってしまいました。

様々な主張をされる方がありましたが、少子化というテーマには、いろんな問題が背景にあることが良く分かりました。そもそも結婚しない人が増えていること、結婚をしているが経済的な問題で3人以上子供を持てないこと、結婚をしているが子供が生まれない、結婚をしているが子供がほしくない人など、一見出生数が少ないという現象を単純に捉えるのではなく、夫々全く別の切り口で解決策を考えないといけないということ。何事も十把ひとからげにしてはいけないということが勉強になりました。また、フランスでは出産費がただであること、東京都江戸川区では出生率が高いこと、厚生労働省は過去4回も予測を見誤っているという話を初めて知りました。

しかし、行き着くところは、管理監督省庁がどこか、諮問機関の責任を負っている国会議員が誰かということになってしまうのはいかにも日本的官僚組織の弊害かなと思いました。

ちなみにパネリストは、以下のメンバーでした。

松島 みどり(衆議院・自民党)
蓮 舫(参議院議員・民主党)
福島 みずほ(参議院議員・社民党党首)
奥谷 禮子(ザ・アール社長、経済同友会理事)
長田 百合子(塾経営)
金 美齢(評論家、JET日本語学校理事長)
遙 洋子(タレント・作家)
ミュリエル・ジョリヴェ(上智大学教授)

勝谷 誠彦(コラムニスト)
松原 聡(東洋大学教授)
森永 卓郎(エコノミスト)
八木 秀次(高崎経済大学教授)

【2005/11/26 09:10】 | 政治
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。