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「野村克也」と聞いて、思いつく言葉は何でしょうか?最近では、シダックスの監督、阪神タイガースやヤクルトスワローズの監督になったりして監督業としての能力に脚光を浴びることが多いですね。私が思いついた言葉を5つ挙げると以下の通りです。
a.三冠王
b.監督
c.ID野球
d.サッチー
e.古田敦也

すでに、お読みになっている方も多いかと思いますが、日本経済新聞の私の履歴書で最近連載されているのが「野村克也」氏だ。彼の記事を読んでいてビジネスのヒントが隠されているように思いました。現役として三冠王と成し遂げつつ、監督業としても、優勝を導き、また、無名の選手を球界の遺産にまで育て上げる能力の持ち主。そんな、彼の複数の能力を評価する人も少なくありません。

彼は、憧れのプロに入っても、目立たない京都出身のローカルキャッチャーで、南海時代にかなり苦労している。記事の中で、私が感銘を受けた部分をいうと、
①特に入団まもなく解雇通知をされても、なお食い下がる熱意があったこと。
②自分が肩が弱いというの弱点を知って、それを克服するために人一倍努力をしたこと。
テッド・ウィリアムスの「打撃論」を読んで自分の打撃に活かしたこと

である。この3つの中で、特にプロ野球人としての異質性があったとすると③ではないでしょうか?普段、死に物狂いで、白球を追いかけていたものが、練習の合間や寝る時間を割いて書籍を読むなんて、非常にレアなケースと思った。

私の会社の優秀な技術者の成功体験を6年前に聞くケースがあったが、その人たちが壁に行き当たった時に一番最初にとった行動が、「本を読む」であった。これは、野村克也氏のとったアクションと同じですね。誰しも、不安になった時には、先人に学びたい。そんな行動の現われかもしれませんが、それを音声でなく、文字で自分で考えるところに今尚「野村克也」氏の味のあるところかもしれません。
その連載にも載っていましたが、相手の癖を見抜くということとは、まさに戦略論の一つである。プロ野球の世界もビジネスの世界も共通する部分があると思って野球を見ると、もっと楽しくなりますね。

私も、高校時代に硬式野球のクラブに入って甲子園を目指す球児だった時代もあったので、妙に共感しました。

【2005/06/10 23:16】 | 管理会計
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ノムさんの言葉
ちぇじう
先日野村監督の言葉、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けはなし」というのをききました。最近、自分が調子に乗ってて痛い目にあったので、妙に納得したものです。bigvoiceさんの文章を読んで、なるほど、そうした人から発せられた言葉やからそ、重みがあると思いました。

負けるには理由がある
Big Voice
>先日野村監督の言葉、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けはなし」というのをききました。
私もこのフレーズに同感。他社との競争に勝負に負けたり、作業する上で間違いを起こすには、それなりの理由があると、いつも部下に指導しています。原因を分析して、対策を講じてこそ初めて進歩するものです。偶然勝ったり、よくできたりすることは、逆に負けるより害があるかもしれませんね。「負けるには理由がある。」大切にしたい言葉ですね。

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ノムさんの言葉
先日野村監督の言葉、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けはなし」というのをききました。最近、自分が調子に乗ってて痛い目にあったので、妙に納得したものです。bigvoiceさんの文章を読んで、なるほど、そうした人から発せられた言葉やからそ、重みがあると思いました。
2005/10/12(Wed) 23:12 | URL  | ちぇじう #-[ 編集]
負けるには理由がある
>先日野村監督の言葉、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けはなし」というのをききました。
私もこのフレーズに同感。他社との競争に勝負に負けたり、作業する上で間違いを起こすには、それなりの理由があると、いつも部下に指導しています。原因を分析して、対策を講じてこそ初めて進歩するものです。偶然勝ったり、よくできたりすることは、逆に負けるより害があるかもしれませんね。「負けるには理由がある。」大切にしたい言葉ですね。
2005/10/13(Thu) 01:24 | URL  | Big Voice #-[ 編集]
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