様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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上司に叱られたことは、だれでもあると思いますが、どのような叱り方を一番効果があるのかをよく考えることがあります。経験的に言えば、よく叱られた上司ほど、印象に残っています。例えば、自分の過失でミスを犯したときに、その場で叱られた時は、叱られても仕方がないということで非常に納得感があるものです。ただ、最近、本当に叱っている上司が少ないように感じるのは気のせいか。部下をもって初めて分かったことであるが、叱るには、自分に対する戒めが常に付きまとうように感じます。

神戸大の加護野先生による言葉を借りると、叱るという行為は「職場に緊張感を生み、人を育てる機能を果たしている」という。実際、大きな声で叱っている人の周辺では、ピリピリとした雰囲気があるものです。ところが、私の周辺を含めて、思い切った叱りの行動に出れない人が多いのはなぜだろうか。叱った経験より叱られた経験の方が記憶に残りやすいため、部下に嫌われたくないという気持ちが先行するためか。他にも、叱る側に微妙な損得勘定が働いているからかもしれませんね。私は、そんな自分の損得より部下に対する愛情がうまく伝えらるような叱り方をしたいものです。

叱り方のテクニックをもう少し勉強してみます。

【2005/10/27 22:12】 | 組織行動
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そのとおりだと思います
じゃっく
組織がフラット化し、上司・部下の境があいまいになりつつある上に、コーチングが大流行。経営スタイルの変化も、叱れなくなってきている現状に一役買っていそうです。

でも、叱れなくなっているのは、企業の中だけではありません。家庭、学校もそのような気がします。

これで良いとは思えませんね。どこかで揺り戻しがあるような気がします。5年後には、「叱る経営!」が流行ッたりして・・・


Big Voice
>、叱れなくなっているのは、企業の中だけではありません。家庭、学校もそのような気がします。
そうですね。我が家では、そう思って叱るのですが、子供が反発して親子喧嘩が絶えないです。叱りの程度もマンネリになっては効果がないので工夫も必要です。叱ることには、真剣さと愛情がないと、本当に伝わりませんね。いつも考えさせられます。

>これで良いとは思えませんね。どこかで揺り戻しがあるような気がします。5年後には、「叱る経営!」が流行ッたりして・・・
私もその路線の論文が多く出てきそうな予感がします。


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この記事へのコメント
そのとおりだと思います
組織がフラット化し、上司・部下の境があいまいになりつつある上に、コーチングが大流行。経営スタイルの変化も、叱れなくなってきている現状に一役買っていそうです。

でも、叱れなくなっているのは、企業の中だけではありません。家庭、学校もそのような気がします。

これで良いとは思えませんね。どこかで揺り戻しがあるような気がします。5年後には、「叱る経営!」が流行ッたりして・・・
2005/10/29(Sat) 10:47 | URL  | じゃっく #JalddpaA[ 編集]
>、叱れなくなっているのは、企業の中だけではありません。家庭、学校もそのような気がします。
そうですね。我が家では、そう思って叱るのですが、子供が反発して親子喧嘩が絶えないです。叱りの程度もマンネリになっては効果がないので工夫も必要です。叱ることには、真剣さと愛情がないと、本当に伝わりませんね。いつも考えさせられます。

>これで良いとは思えませんね。どこかで揺り戻しがあるような気がします。5年後には、「叱る経営!」が流行ッたりして・・・
私もその路線の論文が多く出てきそうな予感がします。
2005/10/29(Sat) 22:26 | URL  | Big Voice #-[ 編集]
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