様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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日経連(当時、現日本経団連)が、1995年に「新時代の『日本的経営』」という報告書において将来的な雇用関係のあり方について提案した「ホワイトカラーエグゼンプション」。安部内閣でも法案が出され、厚生労働省案も掲載されていましたが、この法案は参議院選挙の影響をさけるために頓挫してしまった模様。この制度の発想は、非常にいいとおもっただけに残念です。労働という価値を何をみるのか重要な投げかけであると思います。

従来、工場労働者を中心とした時間に拘束された肉体労働者を中心とした固定概念があったわけですが、この制度は、拘束時間より成果を問う考えです。安部内閣の法案では、年俸900万円で線引きをしていましたね。実質は700万円くらいまで下げてくると、制度として生きてくるかもしれませんね。

私個人的にも、労働時間より出力する成果の方が重要であるとおもっています。健康を害することはいけませんが、成果を求める方向に動いていることは世の中を動きを捉えていると思います。

人の生き方には、いろんな価値観があって、労働はあくまで労働、生きがいの一部ではないという考え方もあります。ただ、労働=拘束時間という考え方から外れることのできる制度もあっていいように思います。
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【2007/01/29 23:03】 | 組織行動
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久々に投稿いたします。

仕事が忙しくなって、一度、投稿が止まってしまうとなかなか復活できないものですね。今回は、長期離脱になってしまいました。自分で時間を作る努力が必要ですね。2年前と比較して、だんだん流れで動いてしまっているようで少し危機意識があります。少しでも時間を作るように努力していきたいです。

ところで、今回は企業の不祥事の関連記事について一言。
ある人から、新聞社の組織について聞くことがありました。各社毎に特徴がありますが、その中でも共通していえることが、「社会部」の存在だそうです。経済部や政治部の記者と違って、社会部の記者は、人の恥部を遠慮なく土足で踏みあさり、記事にしていきます。一度、睨まれるとエグイ書き方をします。どこの会社でも起こっていることを特別のことのように記事にしていきます。今回の不二家も同じですね。確かに、不二家の経営陣の対応はよくなったと思いますが、容赦ない記事には少し違和感があります。

以前にJR西日本記者会見で罵声を浴びせたのも読売新聞の社会部の記者です。節度ある記事を望みますが、どうしても過激になっていく傾向があるようです。

経済面ではなく、社会面に記事が記載されているときは要注意。偏見に満ち溢れている可能性が高いと思って読むのがいいでしょう。


【2007/01/28 21:10】 | 気付き
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