様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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今日も後輩たちに声援を送るべく、明石球場まで駆けつけて応援して来ました。今日は、日曜日の上、天気もよいためか大勢の現役生&OBの方々が球場まで足を運んでおられました。これも歴史のある学校の強みかなと思いました。こんなにOBが多いのかと思うくらいの人数でスタンドがいっぱいでした。

7回裏終了時点まで、2対1と1点差で神港学園をリードしていたのでひょっとしてと思いましたが、8回に同点にされ、9回で勝ち越しされてそのまま逃げ切られやはり夢で終わってしまいました。6対3のスコア以上に僅差の試合でした。スポーツ私学に対して気後れせず、互角以上の勝負ができるようになっていることには感服しました。やれば、できることを見せてもらいました。

ベスト4まで行ってくれたおかげで、高校時代の懐かしいメンバーと出会うことができたり、子供のように夢中になることができたのが幸せでした。後輩たちを見習わなくっちゃ。

心から、よくやったと褒めてあげたいです。こんがり焼けた週末でした。

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1回裏 二死2,3塁で5番高原が左前2点適時打で逆転。5回表 一死1,2塁とするが後続が断たれる。6回裏 神港学園 林に投手交代。 一死から7番西原が2塁打を放つ。7回表 四球と犠打で二死2塁とするが後続が打ち取られる。8回表 敵失と進塁打で二死2塁から7番蒲田が左前適時打を放ち同点。9回表 先頭打者林が2塁打を放つ。1番浅井が犠打安打で無死1,3塁。さらに次打者が四球を選び無死満塁。一死後、4番西川の遊ゴロの間に三塁走者が生還し逆転。続く小林、蒲田の連続中前適時打で突き放す。9回裏 二死2塁から1番花房が2塁打を放ち1点を返す。追撃及ばず加古川東、惜敗。15:48試合終了 試合終了

兵庫県高等学校野球連盟事務局のHPより引用

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【2006/07/30 22:36】 | スポーツ
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創立以来の快進撃をしている母校が、とうとうベスト4に進出。今日の相手は、2005年全国選抜高等学校野球大会でベスト4になった強豪の神戸国際大付属。昨年夏は、この相手に4回戦でコールド負けの完敗でしたが、今回は予想を覆し、なんと2対1で勝ちました。昨年の雪辱を果たすことができました。私立に僅差で勝てるほど強くなっていることに驚くと共に、後輩たちを褒めてあげたいと思いました。私の在籍していた期間は、4回戦、4回戦、3回戦とシード校に勝つことが出来なかったのですが、今年のチームは、とにかく勝負強いです。相手が強くても、精神的にタフですね。お見事でした。

今日は土曜日とあって、高砂球場の内野スタンドは満員。地元の影響でしょうか、加古川東の応援が多く感じられました。スタンドを見わたしますと、母校の出身者で埋め尽くされているようでした。あちらこちらで、「私は、○○回生です。」というコメントが交わされているのが聞きこえました。私のとなりの方も、後輩の野球部員だったり、野球部の先輩方だったりし、急に身近な存在となり、ピンチを脱した時は、手をあわせて喜びを分かち合いました。出身校が同じということは、他人との距離を急激に近づけてしまうですね。不思議なものです。

2対1の1点リードで迎えた9回裏1死1.3塁のピンチでは、1球、1球ごとにハラハラ、ドキドキ。最後のバッターのセンターへのヒット性の飛球を見事にキャッチし、ゲームセット。みんなお祭り騒ぎでした。勝った瞬間の校歌は、気持ち良いですね。声援を送りすぎて、少しのどが痛くなってしまいました。

47年ぶりのベスト4。甲子園まであと2勝まできました。夢が現実となるかもしれません。相手は、神港学園。なんとか、この壁も突破してほしいですね。明日も日曜日なので、明石球場まで駆けつけます。

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10:02開始。1回表、加古川東四球の走者で1死1、2塁とするが、牽制死、三振で無得点。1回裏、神戸国際単打と四球で2死1、2塁とするが無得点ならず。2回表、加古川東内野ゴロエラー2つで無死1、2塁から犠打で2、3塁とし8番佐園が左越2点2塁打を放ち先制。3回裏、神戸国際1死1、3塁とするが4、5番が凡退。6回裏、神戸国際2死から7番中村が中前安打、8番田中隆の左中間2塁打で1点をかえす。7回裏、先頭の1番木澤の右前安打を足がかりに無死1、2塁としたが3番中間の左直で2塁ランナーが飛び出し併殺。後続も凡退し無得点。9回表、加古川東先頭の5番高原が左前安打で出塁、その後2死1、2塁とするが得点ならず。9回裏、神戸国際1死から9番玉水が四球、PR濱本が盗塁、1死2塁から1番木澤がセカンドエラーでつなぎ1死1、3塁続く2番堀込は二直で2死、3番中間はセンターフライに終わりゲームセット。12:14終了。 試合終了

兵庫県高等学校野球連盟事務局のHPより引用
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【2006/07/29 15:52】 | スポーツ
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我が母校が、兵庫県大会でベスト8に進出しました。18年ぶりの達成で大変うれしいです。18年前は、私の3年後輩たちが、達成した偉業です。過去には、ベスト4まで行ったことがあるようですが、それもはるか昔の話。兵庫県大会で勝ち抜いて、優勝するには、1回戦からなら8連勝する必要があります。今年は1回戦が不戦勝だったので、現在4連勝。今年のチームは、よく打ちます。ピッチャーもしっかりして、2枚揃っているので、期待が持てます。

残り3勝するには、私立のスポーツ校を倒さなければなりません。明日の対戦相手は、神戸国際大付属。我々のときは、大した高校ではなかったのですが、その後、野球に力を入れて、甲子園出場に名を連ねる強豪に変身しました。

高砂球場での開催なので応援に駆けつけます。

【2006/07/28 07:35】 | スポーツ
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コンチキチンという祇園バヤシの鐘の響きと共に、京都の祇園祭りの季節になってきました。週末とあって、四条通界隈も歩行者天国となって、夏の風情に切り替わっていました。いつもこのシーズンは、蒸し暑くて、たまらないシーズンで浴衣と団扇がフィットする頃です。私は、京都生まれではないので、どうも祇園祭には、愛着が湧かない。夜遅くに仕事が終わって、街の顔が一変することにいつも驚いています。

20年前の思い出といえば、学生時代に当時付き合っていた彼女と宵山に四条通りを歩き、汗だくなった記憶があります。そして、出会う確率などほとんどない人ごみの中で、クラブの先輩カップルに出くわしたものでした。懐かしい記憶ですがふと甦るものですね。

今日は、ひとりで、仕事の帰りにめったに歩かない道路の中央を歩行。周辺をきょろきょろしながら、観光客や警備の警察官の観察を行っていました。今宵は、若者のカップルが多かったですね。えーもんやなあとおっさん丸出しの目つきで見てしまいました。

警察官の方々は、蒸暑い最中、制服での取締。背中が汗でびっしょりになっていました。顔つきからして、「なんで俺らは楽しめんのや」といった表情をしていました。もう暫く頑張ってくださいませ。

毎年気が付くのは、歩行者天国となった後のゴミの山。何とかならんものかなと、思ってしまいます。皆さんのマナーが、問われていると思いますね。

15・16日辺りがピークでしょうかね。会社に行くのが、少し億劫になります。

【2006/07/15 01:53】 | 余暇
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自分は営業マンではありませんので自分では体験しておりませんが、相手の警戒心を解くには秘訣があるようです。

私の家のメーターを検針にくる大阪ガスの方、関西電力の方の例で言えば、どちらも、転写式の機械伝票を発行し、自筆でお礼の言葉を付け加えている点は同じ。この両企業の販売員の違いは、メッセージの添え方です。関西電力の方は、ボールペンの細い手書きで「ありがとうございました」とサインしているのみですが、大阪ガスの方は、領収書の他に別用紙を用意し、きれいな文字で「本日はありがとうございました。暑い日が続いております、皆様お体を大切に」と手書きのメッセージをつけています。どちらも手書きのメッセージなので、少し心温まります。特に大阪ガスの方は、顧客のために、わざわざ時間を割いて、多くの文字を書き残している努力が伺えます。単純に領収書をポンとポストに投入しておくのと受ける印象が異なりますね。

ワープロや機械発行の部分に加えて、検針者の心が伝わるように心がけておられます。生命保険会社の方は、自分の手書きに加えて、似顔絵を掲載している人もありますね。ここでも、顧客の警戒心を解く、一つの努力であると思いました。

ドクター・ジョージこと鈴木丈織さんが「買わせる心理学」の中で、顧客の身構える心理には以下の4つの基本パターンがあると指摘しています。
1.騙されるのではないか
2.押し付けられるのではないか
3.時間がもったいない
4.うるさい

確かに、私もこの項目に該当する行動をよくとることがあります。
1、2については特に最初のハードルとして高いです。ブランドのある会社ならともかく、そうでない会社にとっては、そのハードルをクリアするための秘策があるように思います。鈴木丈織氏は、その解決策として、「お客様に語らせること」が大切だと述べています。

検針者も、この種のお客様と双方向のコミュニケーションをとるためのきっかけ作りの努力をしているんですね。

【2006/07/14 00:42】 | 組織行動
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社内で営業セクションとのやりとりの中で気づいたことです。対話する相手を敵とみるか味方とみるかで応対が大きく変化することを経験しました。

社内で、見積もり作業を行う機会が多いのですが、今回は、営業セクションから、今回提出した見積もりがなぜ高いのかという問い合わせがありました。依頼されたのは、夕方5時半過ぎてからであり、しかも、明日までに返答欲しいという短納期。緊急に発生したものかと思ったのですが、詳細を聞くと、事前に十分必要とされていた情報だったのです。あまりにも、高飛車的な態度なので、ついカッとなってしまい、その時の応対は、横柄になってしまいました。ちょっと反省をして、翌日、こちらから足を運んで、依頼者のもとに行ってよくよく話しを聞いてみると、高い理由を説明して欲しいのは、彼の目的を達成するための1つの情報であって、彼らが本来達成したい目的は、お客様に値上げの交渉をしたいということだったのです。

最初から、○月○日に先方に行って、この商品を約○○円くらいの値上げ交渉をしたいから、論拠となるデータをサポートしてほしいという依頼であるなら、それなりの対応を行うのですが、いきなり、「見積もりが高い原因は君たちにあり」と言わんばかりに高圧的な態度で、依頼してくると、本当に困ってしまいます。営業はバックに顧客がいるから強いんだという論調です。本当に味方とするべき人まで敵扱いのような態度では、とても交渉なんてうまくいくはずがないですよね。信頼関係が十分築けていないことが今回の件で、よく分かりました。

社内でも、自分たちの味方を増やすような配慮が少しでもあれば、余分な敵を作らなくてもいいのに思った次第。社内であろうが社外であろうが、作業を行うのは人。ちょっとした言葉遣いが、大切だなと痛感しました。人のふり見て我がふり直せと心の中で呟きました。

【2006/07/13 01:02】 | ビジネスプロセス
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投資の意思決定にNPV法やリアルオプション法があるのは何のためか?これに限らず、社内で当然の仕組みとなってしまっていることの経緯をしらずに、最終的な方法論だけ採用していることがよくあるものです。ディスカウントキャッシュフローで計算するのが当たり前になってきた世の中で、そもそも、この手法は何のために採用しているのかを今日は改めて考えてみました。

社内の担当者に聞いても、これは、社内ルールになっているからといって片付けられていることもしばしば。深彫りする思考を中断してしまっているんですね。何のために行っているのかもよく分からずにルール化しているものだと少し怖くなることもあります。

この種の意思決定の際に使う定量的評価は、NPV総額でいくらとか、回収期間が何年とかで、投資案件の善し悪しを判断する材料ということはよくわかるけれども、よくよく考えてみると、既に費やしてしまった投資とこれから行う投資の区別をはっきり行うためではないかと考えるようになりました。つまり、一度注ぎ込んでしまった上に、更に、次々投資をしてしまい、赤字の上に赤字を積み重ねてしまうことで大きな失敗をしてしまうことがあるからです。NPV法は、こういった過去の投資に対する思い入れを冷静に考えさせるためにある評価方法であると思うのです。

昔、コンコルドというマッハ2(時速2450km)で飛ぶ飛行機が開発されましたが、この飛行機の開発も途中の段階で、計画の収支について再試算を行ったところ、今すぐに開発を中止して、違約金を支払うほうがこのまま開発を続けた場合よりも損失額が軽微であるという結果がでたのにも関わらず、コンコルド計画にストップが掛からなかった。今や国語の教科書にも紹介されている「コンコルドの誤り」は、まさしく開発投資に関する意思決定の典型的な悪い事例であろう。

この「コンコルドの誤り」に似た事例でいうと、最近で言えば、神戸空港ではないでしょうか?あの空港がどれだけ採算のとれた空港なのか、兵庫県や神戸市は、同じ間違いを繰り返さないためにも改めて考える必要があると思います。また、第2名神高速道路、九州新幹線の建設など、特に公共事業系は、この種の誤りに陥りやすいですね。もったいないと思うことが反って大きな損失生み出しかねないことに繋がる事例です。他人事と思わず、自分が意思決定をする立場にいれば、どのように考えるかを常に考えるようにして、活かしていきたいものです。

【2006/07/10 22:23】 | 経営戦略
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昨日は大学の先輩がフランスから帰国したことの歓迎会。言語の違いなど、様々な苦労があったせいでしょうか、出国前に比べるとやや頬がこけた印象がありました。ロングへヤーでヨーロピアナイズされたスタイルになっているかと思いきや、ジダン風に頭を丸めて帰ってこられていました。数年代前の日本人らしさを感じました。多少そり込みも入ってきて、年齢相応になって風格もでてきましたね。時間の経過を感じるとともに、自分の年齢にあった容姿になるのもいいなと思った次第。ふけ顔と呼ばれていた私もやっとこの年になって、見かけ上の年齢と実際年齢との差がなくなり、年齢相応に見られるようになってきました。

海外赴任という異文化での生活を送って、貴重な体験が多かったと思いますが、驚いたことに、3年間いてもフランス語をマスターできず、ほとんど会話が上達しなかったようです。これに対して、奥様やお子様は、スラスラ話ができるようになっているとのこと。不思議なものですね。

理由は環境だそうです。本人の職場は、日本語と英語で仕事が出来てしまい、事足りることが多い。一方で、家族の方は、現地の言葉で話しをしないと生活できない。強制的に日本語を遮断された環境に置くことが、語学を習得させる最も早い道なのかもしれません。

こういったちょっとしたイベントをきっかけに同窓生の皆さんの活躍ぶりをお聞きすることができるのは、非常にうれしい限りです。

【2006/07/09 14:07】 | 仲間
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昨日は、神戸大のワークショップに参加してきました。テーマは、モティベーションを極める視点です。モチベーションを大和言葉で言えば、やる気です。このやる気をどのようにしたらあげることができるのか、理論と実践との両面から語られていたので非常に興味深く聞くことができました。正確な人数は、把握していませんが、ざっと見て200名くらいの人数はいただろうか、大教室が満席に近かったです。

講演頂いたパネリストは、市川 伸一氏(東京大学大学院教育学研究科 教授)、小笹 芳央氏 (株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役社長)、谷川 浩司氏(棋士 永世名人)、林 敏之氏(株式会社神鋼ヒューマン・クリエイト 元ラグビー日本代表) とどの人のコメント聞いても、言葉に重みがあるように感じました。

市川先生の講演では、やりたいことを実践するために、必要感をもって、基礎に降りていく学びは、モチベーションを上げることに繋がるとのこと。日本の小、中、高で行われている教育のように、基礎から積み上げる学びは、実用に役立つまでに時間がかかり、何のために学習しているのか見えにくいとの事。私も、最近社会人の大学院教育が活発なのも、この必要性が明確になっているからと思った次第。

市川伸一先生のコメントで特に印象に残ったのは、「失敗をどう活かすか」ということ。人は大なり小なり、誰でも失敗を経験します。この失敗を2倍3倍にして次の活動に活かそうとするときにモチベーションがグッと上がるとのことです。マイナス思考ではなく、プラス思考で考えていくことが大切であることと痛感しました。私も最近失敗に関する文献をよく読んでいたので、失敗をしたらチャンスだと思えという言葉は、その通りだと思いました。余談ですが、市川先生は、中学生の時に、テストで間違いを起こしたところをピックアップし、原因を度数分布表にしていたとのこと。このコメントにはさすがに驚きましたが、それ程、昔から失敗を大切にして活かしていたということですね。

小笹芳央さんは、年代から言えば、私より少し年上ですが、元リクルートの社員だったということもあり、歯切れの良い切れ味のあるコメントが多かったです。特に、モチベーションが下がった時に考える時間軸を切り替えるタイムスイッチ、視点を変えるズームスイッチは、気持ちを転換させる時に使えるフレーズです。ここ1日~1週間のうちでモチベーションが下がっていても、1年~3年というロングな期間で見ると、大したことはないことが多いのかもしれません。常に、短期的な視点と長期的な視点のバランスを考えることが重要と思いました。
彼が最後に述べた「やる気とは自由へのパスポートである」という言葉が印象的でした。

谷川浩司さんは、将棋の世界で有名な方で、羽生善治さんより少し前の世代です。21歳で史上最年少の名人位を獲得された方。天才的な方なので落ち込む時はあまりないのかと思えばそうではありませんでした。彼の話によると、プロ将棋というのは、年間20回負けるのだとこのこと。マラソンのように、年間数回しかレースにでないスポーツ競技と違って、負けを次に活かすことができるのが将棋の世界。強い人と弱い人の違いは勝ち星の数であって、負ける回数はいずれも同じ回数だそうです。この負けた時の分析・反省が実は重要だと指摘されてました。また、彼が負けて落ち込んだ時には、なぜ将棋を行っているのかと原点の疑問に立ち返ることだということだそうです。特に、子供から、刺激を受けることが多いとのこと。こういった真摯な気持ちが、大切なんですね。
彼がいったコメントの中に、「お前は運がいい。しかし、それを当たり前と思ったら運が逃げる。と芹沢博文九段から言われた。」というフレーズがありました。彼の強さには、そういった指摘事項を今でも大切にしている謙虚さが裏にあるのかもしれませんね。

林敏之さんは、典型的なラガーマン。神戸製鋼の全盛期時代を支えた中心的人物です。私もこの頃ラグビー観戦をよくしていましたので彼の現役時代の活躍をよく知っていました。彼の言葉で印象的だったのは、「湧き上がる感情」です。スポーツ選手には、この種の感情は共通した部分があると思うのですが、彼は、本当に純粋にラグビーが好きで体験していたんですね。ある一つのことに本当に打ち込み、浸ったことないと真の感動は得られない。ラグビー一筋で青年期を過ごした彼ならではの言葉と思いました。心の底から湧き上がるような感情を持つ体験をするには、それなりの努力が必要ということなのでしょうね。上辺だけの喜びは、湧き上がることなない。彼の素朴さが伝わってきました。

一流と呼ばれる人の言葉には、重みがありますね。こういったワークショップに参加するとモチベーションがグッと上がります。

【2006/07/09 10:35】 | 組織行動
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本日、北朝鮮がミサイルを日本海に発射してきました。朝方から、この報道に明け暮れた1日でしたね。発射されたミサイルの数がなんと7発。ロシアの報道では、10発という情報もあります。うかうかしていられない状況になりました。被害がでていないのが幸いです。ロシアは沿岸近くに着弾しているので、プーチンさんがどんなコメントするのか興味がありますね。

また、日本海近郊でお仕事をする人、例えば、新日本海フェリーの船長さん、札幌-ソウル直行便を飛ぶパイロットさん、漁師さんなど、尋常な気持ちで仕事ができませんね。いつミサイルが飛んでくるかと思うと、かなり不安になってしまいます。被害にあわないことを祈るばかりです。

自分が船会社や航空会社の経営陣として判断する立場なら、こういった非常事態の場合にどのような対応をするだろうか?目先のキャッシュフローを無視して、安全を優先できるだろうか?少し考えてしまいます。

今回のようなミサイルは、どこに向けて飛んでいくのか分からない。日本海上空は、非常に危険ということだけ。例えば、サービスを止めるにしても、いつまで、サービスを止めるか、決断がいります。乗客の安全とキャッシュフローとの天秤は、いつもかけられているように感じました。

【2006/07/05 23:30】 | 政治
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昨日は、海外赴任となった友人の壮行会を開催し、京都鴨川の納涼床でお食事をしました。今回堪能した場所は、という三条にある有名なお店です。天気予報では、降水確率80%となっていたので、冷や冷やしましたが、日頃の行いがよかったせいか、無事、納涼を楽しむことができました。鴨川の涼しい風を浴びながらの宴は、非常に気分がいいですね。京都は、その他の地域と違い、独特の風情があるように思いました。これも、長い歴史の影響でしょうか。

注文したのは、懐石料理だけで8,000円とかなり高価でしたが、対価に見合ったところでした。年間何回も行くところではないのでそれほど気になりませんでした。同じ料理を食べても、場所が違うだけで、味覚も異なって感じるものなのでしょうかね。小出しで出される料理も美しく彩られ、かつ非常においしかったです。おかげでリッチな気分に浸ることができ、また、参加したメンバーに喜んでいただいたことが本当にうれしかったです。

酒代を含むと1万円を超える出費があっても、満足した気分になることができる一方、ディスカウントストアで買った商品が100円ショップで更に安売りされているのを見ると、高価な買い物をしてしまったと非常に残念がってしまう。同じ人が同じ商品を買っても大きく印象が異なり、付加価値の付け方を工夫することで売価が全く変わってしまう。こういった消費者心理をもっと理解して、商品を開発する必要があるように思いました。

高額に見合う対価が何か?商品そのものだけではなく、複合の要素を兼ね備えて考えていくことが大切なんですね。普段、高価なものを買わない私にとっては、貴重な体験をすることができました。

海外に赴任する友人がますます活躍されることを祈念しております。

【2006/07/01 08:24】 | 気付き
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