様々な意思決定の支援をお仕事としている者が書いたブログです。お仕事やプライベートを通じて、気のついたこと、ハッとしたこと等を書き留めています。
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ガス会社と電力会社の競争は、よく論じられていたが、電力会社同士の競争も活発になってきた。本日の日経新聞にも掲載されていたが、広島市内のイオン店舗が九州電力から供給を受けることになるようだ。新聞によると、九州電力は、原子力や石炭での発電の比率が高く、原油高騰の影響が受けにくいからだ。

これも、規制緩和で振替料金がいらなくなったためにできるようになったためにできるようになったこと。お互いの島を荒らさないルールがなくなった影響によるものだ。例えば、関西地域で、関西電力と中部電力から競争見積もりをとれる時代になったということになる。消費者にとっては、選択の余地が増えるため、競争が促進されて、低価格化が進むと同時にサービスもよくなる可能性が高いのがいいですね。
一方、収益性の低い電力会社は、淘汰されていくかもしれませんね。

中国電力と九州電力が上期最高出力を要したのに対して、関西電力は、需要の伸び悩みがあったとIRされていたのが妙に気になりました。
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【2005/10/30 22:20】 | ビジネスシステム
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本日、郵便物の配達履歴がポストに投函されていました。中味は、クレジットカードだったのですが、この受け取り方法は、少し前と比較してずいぶんサービスがよくなっています。

例えば、区の郵便局に行けば、24時間受け取りが可能なのです。私が記憶していた頃は、確か22時まで窓口処理をしてもらえたと思います。また、再配達の時間指定も3時間刻みくらいで指定ができ、インターネットからも、配達履歴がわかるようになっています。これは、郵便公社になったころに、実施されたサービスかもしれません。自分の好きな時間帯に、荷物を受け取ることができるシステムっていいですね。

同じ日に、クロネコヤマトからも配達履歴が届いていました。こちらも郵政公社以上に細かい配達時間指定ができるようになっていました。単身世帯が増加し、配達しても不在が多いということは、これからますます増える傾向にあると思いますが、こういったサービスの充実って受取する利用者にとって非常にありがたいです。本当は、送信側がお金を払っているわけですから、配達員の面倒さを考えるとそこまでしなくてもいいのではと思うくらい顧客重視になっています。

郵政民営化に伴い、この辺りのサービス合戦は、ますます過熱するでしょうね。サービスのし過ぎで、会社が潰れてしまうことがないようにしてほしいですね。継続して実施できて初めて真の顧客満足が得れるのではと思いました。

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【2005/10/05 22:41】 | ビジネスシステム
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株式会社エルネットが始めた宅ファイル便というサービスがあることをある人のブログから知りました。

送信できる最大容量を50メガバイトなので、普通のメールなら送れないファイルを扱うことができるのがメリットです。あと
①開封通知機能がある
②ファイルの保存期間は72時間
③3回送信を失敗したら、自動的にファイルを削除。
④同時送信できるのは3名まで
というサービスです。

インターネットでメール送信した場合は、あらゆるサーバーにコピーが残るので気持ちが悪いことが多いですね。重要書類や写真などの大容量ファイルを送るにはちょうど良いかも知れません。この会社の収入源は広告料のみ。うまくアピールして、スポンサーを見つけることが大切ですね。企業に切り込めば、重宝されるかもしれません。

このビジネスは、大阪ガスの子会社が行っているようです。何人で運営しているのか知りませんが、いいところに目を付けた事業ですね。

このサービスは、ちょっとした時に利用できそうですね。一度お試しする価値はありそうです。

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【2005/09/30 23:31】 | ビジネスシステム
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今日は、ダイソーの100円ショップにいって買物をしてきました。文房具から、書籍、日用雑貨品、菓子、飲料など様々な商品を取り揃えていました。安物の典型として扱われているケースが多いですが、中には、CVSで置いている商材、例えば、伊藤園のおーいお茶や、カルビーのじゃがりこなども置いておりました。

100円ショップのビジネスシステムはどうなっているのかなあと不思議に思って、家に帰ってから、公開されている企業(キャン・ドゥ)の決算広告を見ましたら、売上高原価率は、65%。つまり、平均65円/個の仕入値であるというのです。また、経常利益率は、3.2%。販売管理費を差し引いても、きっちり儲かっています。じゃがりこは、どう考えてもメーカーの製造原価以下の納価であると想像するのに、このからくりはどうなっているのか?かなり興味を持ちました。私が知っている範囲では、CVSとの取引にも一部関係があるような気もします。CVSは、賞味期間の3分の1以上を過ぎた商品を納品してはいけないというルールを持っている企業がほとんどです。つまり、メーカーが作り過ぎて、在庫が3ヶ月以上あると、日切れを起こし、在庫があるのに、新たに生産しないといけないのです。メーカーは、過剰になってしまった棚卸資産を現金に換える必要があるので、販売ルートを変えながら、販売していくのですが、それでも捌ききれないことが多いです。

食品などは賞味期限があるため、メーカーが作り過ぎた商材を安く仕入れるルートを確立しているのではないかと勝手に想像しました。本日のダイソーに陳列されていた飲料の賞味期限を見ても、残り7ヶ月の商品が多かったです(飲料は賞味期間が1年の商品が多い)。日用雑貨品は、海外からの調達ルートがあるかもしれませんが、品質保証面やクレーム対応のことを考えるとかなりむずかしでしょうね。恐らく、メーカーで購買担当や品質管理担当だった人が調達先の目利き役になっているのかもしれません。いずれにしても仮説に過ぎませんが。。。

売価が100円なのに利益が出ているからくりは、もう少し時間をかけて調べてみたい業種です。どなたかいい書籍があれば、ご推薦ください。





【2005/06/05 20:39】 | ビジネスシステム
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